2歳児と初めてのレース観戦をしてみた!〜SUPER GT 2022 第二戦富士スピードウェイ〜

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2歳児とレース観戦

2歳の息子と2022年度のF1日本グランプリを観戦することを目標に、いくつかステップを踏みながら準備を進めています。

今回は3つめのステップである、「本格的なレース観戦」として2022/5/3〜5/4に開催された「SUPERGT 2022 第二戦 富士スピードウェイ」を観戦してきました!

初めてのレース観戦の楽しみ方や失敗しないためのコツを当日の息子の様子を交えつつ紹介します!

この記事をよむと分かること
・レース観戦に向けて事前に準備すべきこと
・当日の様子や楽しみ方のコツ
・F1観戦に向けて準備をすべきこと
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事前準備

子供連れのお出かけは一つの小さな失敗が、すべてを台無しにしてしまうことが多いと思っています(←過去に経験アリ)

特にサーキットという慣れない環境で1日屋外で過ごすとなったら尚さらです。加えて高い観戦券も買っていますしね・・・

したがって、レース観戦デビューをするにあたり、入念に事前準備をしましたので、我が家が事前に準備をした内容について反省点を踏まえつつご紹介します。

チケット購入(自由席+指定駐車券なし)

今回観戦したSuperGT@富士スピードウェイは、「観戦券」、「駐車券」をそれぞれ購入する必要があります(同じSuperGTでもサーキットによって駐車券が不要だったり、チケットの金額が異なる模様)。

我が家は「自由席6600円」+「一般駐車券2200円1日分」の組み合わせで臨みました。

自由席券について

観戦券は「指定席」と「自由席」に分かれ、指定席はさらに種類がいくつかに細分化されています。

3月に見学した公式テストから、長時間同じ場所で観戦すると息子が飽きてしまうことがわかっていたため、指定席はもちろん選択肢から除外。自由席一択でした。

この辺りのチケットの選び方はほかのサーキットやレースでも流用できます。

駐車券について

悩んだのが駐車券の種類でした。

富士スピードウェイは敷地内に沢山駐車場があり、駐車券の種類によって駐車可能なエリアが変わってきます。

駐車券は「指定駐車券」と通常の「一般駐車券」の2種類あります。指定駐車券の特徴は通り。

指定駐車券の特徴
・都心から近くアクセスがよい!
・観戦エリアから比較的近い
・予選日と決勝日、2日間駐車スペースが確保される
・先着順で事前購入が必要。 ・上記メリットの分若干値段が高め(一般駐車券2日分と比較して550円~1,100円程度)

指定駐車券で駐車可能なエリアは以下の通り。

富士スピードウェイ公式サイト https://www.fsw.tv/motorsports/ticket/super-gt/2022-sgt-rd2.html

ちなみに、観戦エリアから近い駐車場は予選日の朝には埋まってしまいます。中には前日の夜から車中泊で並ぶ方も・・・。

我が家は予選は観戦せずに決勝日当日のみ観戦することとしていたのですが、決勝日当日に行く場合は下図右下の「モビリタ」となるケースが多いとのこと。

富士スピードウェイ公式サイト https://www.fsw.tv/motorsports/race/super-gt/2022-rd2-access.html

最終的には1日しか観戦しないのに、二日分の料金が含まれている「指定駐車券」を買うのはもったいない!ということで、普通駐車券で臨みました(節約、節約・・・)。

駐車位置は案の定「モビリタ」でしたが、到着時と帰宅時に10分程度歩くだけだったので問題ありませんでした!

ただし、車に戻って休憩をとったり、子供のお昼寝をしたい場合は、指定駐車券は必須です。

当日のスケジュール(決勝のみ観戦)

SUPERGTは予選と決勝で二日間に分けて開催されます。

観戦券も1枚購入すれば二日間観戦可能です(今回購入した自由席=6,600円で二日間観戦可能)。

コスパを考えれば二日間観戦したかったのですが、初めてのレース観戦で子供の負担を考慮し、決勝のみの観戦としました。

ちなみに、4月中旬に興味本位で周辺の宿を検索したところ、ほぼ満室の状態でした・・・

当日のスケジュールについては以下の点のみ事前に決めておきました。

事前に決めた内容で当日も特に不都合はなかったです。

イベント時間理由
自宅を出発6:30息子が起きることができるなるべく早い時間で設定
昼食11:00寝かしつけに時間がかかる可能性を加味して早めの時間で設定
息子の昼寝11:3014:30レーススタートから逆算し、昼寝1時間~2時間、寝かしつけ1時間と見積もって設定
現地出発16:00レース終了後は駐車場から出るくるまで混雑するため、早めの時間に設定

当日の持ち物

当日用意したものは以下の通りです。

  • 簡易テント
  • レジャーシート
  • おやつ
  • 飲み物
  • ヒップシート
  • ベビーカー
  • その他、普段息子とお出かけする際の持ち物(おむつ、着替え等)
ポイント①~簡易テントとレジャーシートは両方あった方が便利!~
簡易テントがあればレジャーシートは要らなさそうですが、どちらも持って行った方が良いです。
決勝日当日から参加する場合は、テントを張ってその場から観戦できるような一等地は空いてないため、テントを張る場所と観戦する場所が別になる可能性が高いです!
ポイント②~ヒップシートは必須!~
同じ場所からのレース観戦は1時間程度で子供が飽きてしまうため、途中から歩きながら観戦すると子供の気分転換になります。
移動の際は芝生や砂利道、階段を移動する必要があるため、ヒップシート(なければ抱っこ紐)があったほうが良いです。
子供を抱っこして歩き回るのは大変ですが、見る場所によってレーシングカーの見え方が異なるので、子供も夢中になってみてくれます!

当日の観戦位置

子供連れの観戦におすすめなのが、「アドバンコーナー」です(以下の〇の場所)。

子連れにアドバンコーナーがオススメな理由
・サーキットの中心に位置しており、他の観戦スポットに移動しやすい
・レストランが近い
・イベント会場が近い(子供が好きそうな出し物や、出店もあり)
・トイレが近い(多目的トイレあり)

レースがよく見えるだけでなく、アクセスがいいので、非常に人気の高い観戦スポットです。

平らで広くて観戦しやすい場所は予選日から参加している方々が確保しているため、我が家は当日、観戦しづらい場所にテントを張り、狭めですがレースがよく見える位置にレジャーシートを置き観戦しました。

観戦場所からの眺めはこんな感じです。

テントは一段下の通路の右手の辺りに設置しました。

お昼寝問題

事前準備で一番悩んだのが息子の昼寝をどうするかです。

選択肢は「テントで昼寝」or「車で昼寝」の2択でしたが、以下の理由から「テントで昼寝」を選択しました。

  • 3日前に公園で初めて、テントの中での昼寝に成功していたこと
  • 観戦場所から近い駐車場が確保できないので、車で昼寝をする場合は往復20分程移動に時間がかかる可能性が高かったこと。

当日は寝るまでに30分程かかりましたが、1時間程しっかり昼寝をしてくれました。

当日の朝、普段よりも早起きしたおかげかもしれません・・・

場内にはアナウンスや音楽が流れていますが、起きてしまうような音量ではありませんでした。

当日の様子

レースは14:30からですが、開始時間までイベント会場で車の展示があったり、小さなレースがあったり、時間を持て余すことなく楽しむことができます!

【レース開始前】イベントブースは子供が楽しめる展示が沢山!

予想外だったのですが、イベント会場には子供が楽しめるような出し物が沢山ありました!

レーシングカーの展示はもちろん、静岡県警の警察車両が展示されていたり、大きなトラクターの展示もありました!

こちらのブースではレーシングカーの運転席に座らせてもらえたり、展示されているレーシングカーと同じ見た目をした子供用の豆自動車で遊ぶことができます。

また各メーカーのブースにはGTマシンが展示されており、間近で観察することができました!

さらに子供に大人気の働く車の展示もありました!

こちらは静岡県警のブースで、パトカーに乗ることができます。

おまわりさんに怒られることなく、気持ちよく(?)パトカーに乗れる機会はなかなかないので、貴重な機会でした!

さらに大きなトラクターの展示もありました!

こちらも運転席に座らせてもらえます。

そのほかにも、市販のスポーツカーが展示されていたり、メーカー系のブースでノベルティが貰えるなど、1〜2時間は楽しむことができると思います!

【レース開始前】小さなレースや飛行機のデモフライトも!

イベント広場の出し物以外にも、30分程度のレース「ポルシェカレラカップ」や「Redbull エアレースの室屋選手のデモフライト」といったイベントも楽しめました!

とくに室屋選手のデモフライトは、本戦のレースの次に楽しめました!

コースにそって飛行しながら疑似的なレースを行ったり、アクロバット飛行をしたり、見ごたえ抜群!

ちなみにLEXUSのブースには、飛行機の模型が展示されています。

室屋選手の所属しているチームが「LEXUS/PATHFINDER AIR RACING」のため、そのつながりでLEXUSブースに展示されていたようです。

【レース開始!】歩きながら観戦ポイントを転々と・・・

SUPERGTの本戦以外にも催し物が沢山あり、レース開始までに暇を持て余すことなく、あっという間でした!

レースが始まると会場のテンションが上がるとともに息子も興奮状態に・・・

SUPERGTはGT300とGT500クラスの異なる速さの車両が混走するので、走行する車両が40台以上にも上ります。追い越しも頻繁に行われるので見ごたえたっぷり!

しかし45分程経過すると息子が飽きてしまったのかぐずりだしてしまいました。

・・・がそんなことは想定通り!早速ヒップシートを装着して、息子を抱っこしながら観戦スポットを巡ります。

観戦する場所によって、車の見える角度やスピードが違うので、飽きてしまった息子も興味津々で再度観戦をしてくれました!

中でも一番お気に入りだったのは「レクサスコーナー」でした!

車との距離が近いのと、登坂のコーナーで他の場所と変わった見え方がするのか、最後はその場から離れたがりませんでした!

意外なことに、子供連れ以外の方も移動しながら観戦する方が結構いらっしゃいました。

確かに、どうせ見るなら1つの場所で見続けるのはもったいないですよね!

皆さん、折り畳み自転車やキックボード等で移動をしており、少しでも楽にできるように工夫していたのが大変勉強になりました!

15時30分頃までレクサスコーナーで観戦をして、その後駐車場に向かい帰路に着きました。

帰り道ですが、16時頃に駐車場を出発し、自宅(東京の西側)に着いたのは19時頃でした。

GWということもあり高速は渋滞していたため、下道での移動となりました!

はじめてのレース観戦を振り返ってみて【反省点あり】

当日は天気も良く5月なのに夏の陽気だったこともあり、歩きながらの観戦がとても疲れました。

しかし、息子はとても楽しかったようで、帰ってからも「またレースを見に行きたい!」と、完全にレース観戦にはまってしまったようでした。

勿論親も疲れましたがとても楽しかったです!

会場や観客の皆さんの雰囲気は音楽フェスに近いものがありました。

富士スピードウェイはキャンプもできるようなので、息子がもう少し大きくなったらキャンプ×レース観戦を体験してみたいなと思いました。

なお、当日の反省点は以下の通りです。

  • 日陰が少ないので、天気がいい日は暑さ対策をした方がよい(日傘やクーラーボックスを持参すればよかった)
  • ピットウォークに申し込めばよかった

結論:2歳児とF1観戦は出来そう!

さて、当初の目的であった「2歳児とF1観戦ができそうか」という点に立ち返ると、結論は「できそう!」ということになりました。

なお、F1を観戦するにあたりもっともネックなのが、「観戦場所」になりそうです。

やはり2歳の子供と同じ場所で2時間ずっと観戦を続けることは難しいです。

しかもチケットの金額はSUPERGTの3倍以上・・・。

まだ時間があるので、子供連れでかつF1初観戦の方に最適な観戦場所をリサーチしようと思います。

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